ホリスティックケア 港北治療院
ご訪問有難うございます。
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- 2024.01.01 Monday
- 院長より
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大晦日です。
2020年は12月30日(水)で施術納めとさせていただきました。
今年は新型コロナ感染症によって誰もが日常の大きな変化に困惑した1年だったと思います。
世の中は変化していくのが常ですのでこの変化に適応していけるよう心身の活力を維持する
ようにしましょう。
今年も当院とのお付き合い有難うございました。
皆様から多くのことを学ばせていただけたことを心より感謝申し上げます。
新年のスタートは1月4日(月)からとなります。
2021年も皆様の心とからだの元気をしっかりとサポートさせていただきます。
さあ、年が明けます、さらに良い年をお迎えください。
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当院は横浜市営地下鉄グリーンラインの「高田」駅から徒歩1分の場所です。
遠方からの方々は電車、自動車でのご来院となりますが、中にはバスを利用して
ご来院される方もいらっしゃいます。
バスは東横線「綱島」駅で3番か4番乗り場のバスに乗れば大丈夫ですが高田駅
のロータリーまで入ってくるバスは4番乗り場のバスとなりますので、そちらが
おすすめです。
ただ、ひとつ問題となるのがバス停の名前です。
高田駅に到着する前に「高田住宅前」「高田交差点」「高田駅前」という「高田」
を名乗るバス停が続くのです。
やっかいなのが「高田駅前」というバス停で、皆さん間違えて降りてしまいます。
3番乗り場のバスは「高田駅」には止まらない(ロータリーに入らない)ため、
駅を利用する際にはここで降りることになります。
4番乗り場のバスは駅ロータリーに入いりますのでここで降りずに「高田駅」で
降りるわけです。
まあ、どちらで降りても当院はすぐ近くなのですが・・・
しかし、バス停の名前はもう少し工夫して欲しいものです。
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当院は介護保険法に基づく居宅介護支援事業所としても機能していて私自身が
ケアマネジャーとしても動いています。
私がケアマネジャーとして担当している要介護者が利用している介護サービス
事業所から毎月サービス提供実績報告が送付されてきます。
1か月間に介護サービスを何回提供したか、その費用も記録されています。
事前にこちらから依頼した内容で提供されているかなどを含めてチェックして
問題がなければこちらで保険者(横浜市)に介護保険請求をします。
書類には保険の単位数、給付額などよくわからない数字やコード記号が書かれ
ています。
私がそれをしっかり処理しないと事業所さんに保険が支払われなくなることも
あるので責任重大です。
今月は提出されたものにちょっとおかしい部分があったためサービス事業所に
連絡して間違いを指摘して再提出してもらいました。
私はその時こう思いました。
ちゃんと間違いに気がついてそれを指摘できるなんて「成長したなぁ!」と。
ここだけの話ですが、正直言って私は介護保険業務に関してまだまだよく理解
できていないのです。
そんな私が少し成長を実感できたという出来事でした。
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6月になって当院地域にもようやく定額給付金の案内が届きました。
申請には振込口座の記入、通帳コピー、身分証明書のコピーなどが必要です。
さっそく患者さんがやり方がわからないからと封筒と通帳、保険証を持ってきました。
こちらで説明して必要なものをコピーして間違いないかチェックし、あとはポストに入れる
だけというところまでサポート!
当院に通院されてる方々の中には一人暮らしの高齢者も多くいらっしゃいます。
コピー機などは家にはなくコンビニでも利用したことがないという人もいらっしゃいます。
そういうわけで来週も封筒とコピーするものをご持参するというご予約が一名入ってます(笑)
よろず屋です・・・
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新型コロナ感染症に伴う非日常的な生活が数か月も続くとそれが日常になるのでしょうか?
「みなさん、明日からはもうマスクはしなくても大丈夫ですよ!」などという宣言が出る
ことはないでしょうけど、きっとどこかで切り替わっていくんでしょう。
非日常の中でも変わることなく淡々と日常を生きている姿を目にすると元気がでます。
今年も当院にツバメがやってきて淡々と、そして力強く生きています。
無事に巣立つことを心より願いながら「頑張れツバメ!」と小さく呟く日々です。
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