すみません、日々の業務の中でなかなか時間が取れずブログの更新が疎かになっております。
時々 X(旧Twitter)の方で呟いたり情報発信しておりますので覗いていただけたら有難いです。
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当院HP → --- 港北治療院 ---
]]>2020年は12月30日(水)で施術納めとさせていただきました。
今年は新型コロナ感染症によって誰もが日常の大きな変化に困惑した1年だったと思います。
世の中は変化していくのが常ですのでこの変化に適応していけるよう心身の活力を維持する
ようにしましょう。
今年も当院とのお付き合い有難うございました。
皆様から多くのことを学ばせていただけたことを心より感謝申し上げます。
新年のスタートは1月4日(月)からとなります。
2021年も皆様の心とからだの元気をしっかりとサポートさせていただきます。
さあ、年が明けます、さらに良い年をお迎えください。
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遠方からの方々は電車、自動車でのご来院となりますが、中にはバスを利用して
ご来院される方もいらっしゃいます。
バスは東横線「綱島」駅で3番か4番乗り場のバスに乗れば大丈夫ですが高田駅
のロータリーまで入ってくるバスは4番乗り場のバスとなりますので、そちらが
おすすめです。
ただ、ひとつ問題となるのがバス停の名前です。
高田駅に到着する前に「高田住宅前」「高田交差点」「高田駅前」という「高田」
を名乗るバス停が続くのです。
やっかいなのが「高田駅前」というバス停で、皆さん間違えて降りてしまいます。
3番乗り場のバスは「高田駅」には止まらない(ロータリーに入らない)ため、
駅を利用する際にはここで降りることになります。
4番乗り場のバスは駅ロータリーに入いりますのでここで降りずに「高田駅」で
降りるわけです。
まあ、どちらで降りても当院はすぐ近くなのですが・・・
しかし、バス停の名前はもう少し工夫して欲しいものです。
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ケアマネジャーとしても動いています。
私がケアマネジャーとして担当している要介護者が利用している介護サービス
事業所から毎月サービス提供実績報告が送付されてきます。
1か月間に介護サービスを何回提供したか、その費用も記録されています。
事前にこちらから依頼した内容で提供されているかなどを含めてチェックして
問題がなければこちらで保険者(横浜市)に介護保険請求をします。
書類には保険の単位数、給付額などよくわからない数字やコード記号が書かれ
ています。
私がそれをしっかり処理しないと事業所さんに保険が支払われなくなることも
あるので責任重大です。
今月は提出されたものにちょっとおかしい部分があったためサービス事業所に
連絡して間違いを指摘して再提出してもらいました。
私はその時こう思いました。
ちゃんと間違いに気がついてそれを指摘できるなんて「成長したなぁ!」と。
ここだけの話ですが、正直言って私は介護保険業務に関してまだまだよく理解
できていないのです。
そんな私が少し成長を実感できたという出来事でした。
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]]>日ごとに成長するその早さに驚かされながらも楽しませてもらいました。
最後は親ツバメに煽られながら飛ぶ練習をしてアッというまに巣立ちました。
空っぽになった巣からは何となく自然の力強さが伝わってきます。
人間も頑張らねば・・・
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申請には振込口座の記入、通帳コピー、身分証明書のコピーなどが必要です。
さっそく患者さんがやり方がわからないからと封筒と通帳、保険証を持ってきました。
こちらで説明して必要なものをコピーして間違いないかチェックし、あとはポストに入れる
だけというところまでサポート!
当院に通院されてる方々の中には一人暮らしの高齢者も多くいらっしゃいます。
コピー機などは家にはなくコンビニでも利用したことがないという人もいらっしゃいます。
そういうわけで来週も封筒とコピーするものをご持参するというご予約が一名入ってます(笑)
よろず屋です・・・
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「みなさん、明日からはもうマスクはしなくても大丈夫ですよ!」などという宣言が出る
ことはないでしょうけど、きっとどこかで切り替わっていくんでしょう。
非日常の中でも変わることなく淡々と日常を生きている姿を目にすると元気がでます。
今年も当院にツバメがやってきて淡々と、そして力強く生きています。
無事に巣立つことを心より願いながら「頑張れツバメ!」と小さく呟く日々です。
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]]>神奈川県ではこうなっています▼
現在当院では来院される方々の待合室での接触をできる限り避けるため、時間帯が
重ならないように予約時間を調整しています。
ご協力をお願い致します。
もう少しです、みんなで頑張りましょう!
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パニックなどを引き起こすこともあり、更に社会活動にも害をもたらすという意味深い
ウィルスかもしれません。
体(細胞、組織、器官)に害を及ぼすパターンの時のみ感染を科学的に確認でき、この
場合は西洋医学の守備範囲になり医療による腕の見せどころとなります。
また、体(細胞、組織、器官)に感染していなくても心、精神に感染している人も多い
ようです。
マスクやトイレットペーパーを必要以上に買い占めてしまう行動、過度な不安によって
外出ができなくなってしまうなど、これらもこのウィルスによる感染症状なのです。
このような心への感染は西洋医学的には陰性となるため医療の守備範囲ではありません。
時間はかかるかもしれませんが自己治癒力による回復が主となります。
人によって体だけが感染、心だけが感染、体と心の両方が感染というパターンがあること
になります。
そして社会環境に対しては活動制限、経済の停滞などの症状を出現させています。
どうやらこのウィルスは体、心、そして社会環境という人間が生きるための力、いのち
の力そのものに影響を及ぼすホリスティック(全的)なウィルスと言ってもよいのでは
ないでしょうか。
ホリスティック医学の定義の中に「病の深い意味に気づき自己実現を目指す」というもの
があります。
病は何かを教えるために私たちのもとにやってきます。
そして私たちがその病のメッセージに気づくことができれば病は役目を終えて静かに去って
いきます。
体に感染した人も心に感染した人も同じです。
今はほとんどの人が感染しているのでその病からのメッセージに気づくことさえできれば
私たちは、世の中は更に成長することができるのです。
このウィルスは私たちに何を教えにきてくれているのか、その答えは各人で違うはずです。
答えが出なくても考えることができたならば、もう大丈夫です。
安心して過ごしましょう。
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]]>本年もよろしくお願い致します。
元日に近所の神社にお参りに行きました。
昨一年を無事に過ごせたこと、新たな年を迎えることができたことへの感謝の気持ちを
伝えます。
晴天に恵まれ寒さも厳しくなく参拝日和でした。
翌日は千葉成田方面に足を延ばし麻賀多神社とその中に鎮座する天之日津久神社に・・・
▲麻賀多神社&天之日津久神社
そして昨年行ってみて気持ちが盛り上がった成田空港近くのさくらの山公園に立ち寄って
飛行機たちの離着陸を眺めました。
昨年もそうだったのですが出店のやきそば屋さんはオジサンがサービスでギュウギュウに
詰め込んでくれて300円!
▲ヤキソバの笑える大盛りは幸せにしてくれます
老若男女多くの方々がカメラを構えて次々とやってくる飛行機たちを撮影します。
▲帰宅して自宅の裏から夕暮れの富士山を眺めます
そして新年3日目には近隣を散策中に「幸せの青い鳥」に遭遇しました。
まさかこんな所にカワセミがいるとは・・・と思うような所にいたんです。
2020年(令和2年)、今年も良い年であるに決まっています。
また思い出を積み重ねていきましょう。
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]]>今年も当院とおつき合いいただき誠に有難うございました。
あまり年末という雰囲気は感じていなかったのですがやはり30日、31日となると感じる
ものが出てきます。
最後の1日でなんとか院内の大掃除をして令和2年を迎え入れる準備ができました。
港北治療院は来年33年目に突入します(33歳と考えれば働き盛り・・・)。
これからも引き続き皆様が元気になれる場として頑張らせていただきたいと思っています。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
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]]>「ゆるっとカフェ」の第2回目が当院スペースで開催されました。
なんとなく心身が疲れていたりモヤモヤしていたり、そしてそれを誰かに聞いてもらいた
かったり・・・
植物の力を利用したセラピーについて知りたいことがあったりなど、なんとなくといった
目的でもいいのでゆるっと参加していただこうという趣旨のカフェです。
ハーブティーと米粉シフォンケーキをいただきながらアロマ、バッチフラワーレメディ
についての話を聞いて、なるほど・・・と興味を持っていただければと思います。
アロマセラピーは実際に花の香りを感じながら植物による癒しの力を知っていただきます。
バッチフラワーレメディについては花の写真を無作為に並べて自分が魅かれるものを選択
するとそこから自分の心、気持ちに話が膨らみます。
少し体を動かす時間や看護師による血圧測定もあり、和気藹々と時間が過ぎました。
今回初めて参加された方、そして前回も参加された方、それぞれの思いを背負って参加して
いただいてると思います。
背負っているものの中で不要なものはこのカフェに置いてお帰りいただければいいのです。
あとはセラピストたちが上手に片付けてくれます。
▲終了後のゆるっと隊、お疲れさまです
私は段取りよく動くセラピストたちを横目にゆるっとただただ傍観しているだけでしたが
このような場をつくること、増やすことはこれからの社会にはとても大切なことだと思い
ます。
このような場、時間がもっと身近に当たり前になる日が来ることを期待しています。
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私は回を重ねる(歳を重ねる)ごとに完走タイムが遅くなってきています。
まあ、とりあえず42.195km前進する、それだけです。
今回はなぜかスタートブロックが後方に指定されてしまったためスタートの号砲から
25分かかってやっとスタートできたという状況でした。
▲号砲鳴るもなかなか走り出せず
ロスタイムは想定していましたがやはり焦ってしまうもので前半はややペースアップ!
横浜はきれいな青空でした。
半分(21km)を過ぎて脚がきつくなってきた頃に横浜マラソンは首都高に入ります。
▲首都高入口からの登り坂でペースダウン
普段は車でしか通れない高速道路を10kmほど走るのですが、アップダウンが多くて
やはり自動車用、タイヤで走る用の道路であって足で走るにはちょっと厳しい・・・
今回30km過ぎからは脚が攣り途中歩くこともありましたが、なんとか無事にゴール
することができました。
ゴールではボランティアの方が完走メダルをかけてくれ、そしてスポーツドリンクが
手渡されるのですがそのボトルには手書きのメッセージが記されていました。
納得いく走りはできませんでしたが42.195kmを終えて、一息ついてから横浜の海を
眺めると改めていい街だなぁと浜っ子の私は思ったりするのです。
今年2019年は東京マラソン、横浜マラソンと2つの代表的な地のフルマラソンを完走
することができ、とても恵まれていました。
▲東京マラソン(左)と横浜マラソン(右)
今回もかろうじて心とからだは耐えて頑張ってくれました・・・
走れたことに感謝いたします。
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向けていた熱い日々が終わりました。
説明は不要でしょう。
横浜は盛り上がっていました。
にわかでも何でもいいんです!とオールドファンの方々が仰っていました。
チケットが手に入らずともファンゾーンなるものが素晴らしかったです。
横浜の臨港パークに設置されたファンゾーンは活気に満ちていました。
実際に試合場で観戦しているかのように盛り上がりますね。
ボランティアスタッフたちのおもてなしも素晴らしかったです。
終わってしまうのは寂しいですが、存分に楽しむことができ感動することができました。
にわかファンでいいんです。
横浜では観覧車までもがにわかにJapanユニホームを着ていたぐらいですから・・・
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]]>思い起こせば当院が開院(1988年)した翌年(1989年)から始まった消費税なるもの、
その時は3%でした。
それから日々買物をするごとに1円玉、5円玉が存在感を示すようになり財布の中がやや
鬱陶しく感じるようになりました。
それになかなか慣れないため1円玉、5円玉が入ってくると財布には入れずに別の箱の中
にポンポン入れて常に財布の中をすっきりした状態に・・・
しかし、そうしていると常に買物のたびに細かく釣銭が発生するようになり1円、5円の
ストックが増え続けてしまうのはちょっと考えればわかりますね。
そのころから追いやられていた1円玉、5円玉たちは今でもそのままなんです・・・
やはり会計時に端数が出た時にお釣りをすっきりいただくように1円玉、5円玉は財布の
中に入れておいた方がいいのかもしれません。
10月からは消費税10%になるため1円玉、5円玉の存在が少し小さくなるかもしれません。
最近はキャッシュレス決済も増えてきているので尚更ですね。
1円玉、5円玉が今後イジケルことなくそれなりに活躍してくれることを祈ります。
尚、当院では消費税に伴う治療費の変更はございません。
考えてみると当院は開院して5年目に業界周囲に合わせて治療費を一度値上げしています。
それ以来はずうっと同じ治療費で変更はしていません。
ということは26年間変わっていないことになるんですね・・・
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そして血圧、体重を計ります。
それから軽くストレッチなどで体を動かして一息ついて白湯を飲んでから
また軽く体操をします。
体操を終えると庭で小さく栽培している野菜などに水をやってから朝食の
準備です。
煮干しで出汁をとった味噌汁とお米など七品目を食します。
当院に来られる90代の御夫人は一人暮らしです。
毎日こうして一日を始めるそうです。
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「ゆるっとカフェ」なるものを開催(オープン?)しました!
その名の如くゆるっとした雰囲気で誰でも気軽に参加してハーブティーなど飲みながら
植物療法を学んだり、体験したり、話したいことを話したり、聴いてもらったり・・・
そして少しでも元気を持って帰っていただくためのカフェです。
アロマセラピスト、バッチプラクティショナー、リフレクソロジスト、看護師といった
メンバーが健康相談を絡めながらも参加者と一緒にゆるっとした雰囲気を大切にして時
を過ごしました。
▲レクチャーコーナーでは参加者同士がハンドマッサージを
健康を害したり、気持ちが落ち込んだり、といった方々に対して少しでも力になれれば
という趣旨で彼女たちセラピストは朝活と称して時々就業前の朝に集まりミーティング
をしているようです。
こういうセラピストの活動をより多くの皆さんに知っていただきたいと思います。
医療、健康に携わる人たちにとって大事なのは「少しでも力になれれば・・・」という
気持ちだと思います。
また「ゆるっとカフェ」がオープンする日にぜひご来店ください!
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3つの条件がほぼ整ったため、お花見へ! 行ったのは成田のさくらの山公園です。
今年1月に初めて訪れてなかなか楽しかったので、この桜の時期に再度やってきました。
成田空港に隣接するこの公園、桜、菜の花がとてもきれいに咲いているのですが、多くの
皆様がそれらに背を向けて眺めているのは間近で離発着する飛行機たちです。
風向きによって離陸、着陸の滑走路が入れ代わるんですね。
この日の公園地点では午前中は離陸でしたが午後からは着陸に変わりました。
着陸の方が低空になるため迫力満点です。
みんなカメラを構えて桜と飛行機のコラボ写真を狙っていました。
老若男女みんなが楽しそうに写真を撮っています。
いろいろな飛行機があることを知ってややテンションが上がります。
不思議とずうっと眺めているだけでも飽きない・・・
▲こんな感じで桜と飛行機を
▲いろいろとペイントされた飛行が人気です
▲桜もきれいに咲いていました
この公園、桜の時期はとても混雑しているようです。
私が到着したのが朝8時過ぎですが、それで駐車場(無料)にぎりぎり入れました。
そのあとは駐車場待ちの車が長蛇の列となっていました。
本格的なカメラを構えてる人も多くいらっしゃいましたが私自身、カメラが趣味でもなく、
飛行機に詳しいわけでもなく・・・それでもカメラを構え、飛行機を眺め続ける。
そんな人たちもたくさん集まっている公園でした。
機会があればぜひ一度。
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]]>平成に続く次の新しい元号が「令和」に決まり5月1日から令和時代がスタートすることに
なりました。
私個人の感想としては令和という字面、響き、とてもいい感じです。
どんな時代になるのか・・・などと世間では言われていますが、そうじゃなくてこの時代
を生きてゆく私たち一人ひとりが「どんな時代にしようか」と考えないといけません。
名前負けしないように素晴らしい時代をつくっていきたいと思っています。
港北治療院は昭和63年に開院し、昭和を1年、平成を30年間歩んできました。
そういうわけで港北治療院はこの春で満31歳となりました。
5月から始まる令和の時代も皆さまとのつながりを大切にしながら日々成長していきたい
と思っています。
平成のラストスパートで勢いをつけてそのまま令和の時代に飛び込んでいきましょう!
そして素晴らしい時代を共につくっていきましょう。
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]]>東京マラソンは世界の主要マラソン大会に属し38000人が都心を走るビッグイベントです。
参加にあたって3日前から始まるランナー受付でゼッケンを受け取らないといけないので
台場まで行ってきました(ちょっと面倒でした・・・)。
▲雨の中ランナー受付会場へ
ランナー受付時に自身のデータが登録されているリストバンドを装着され、なんとこれは
マラソンでゴールして終了するまで外してはいけないとのこと。
ですから私は金曜日、土曜日はこのリストバンドを装着したまま施術をしていたのですが
気づかれた方はいたでしょうか(手首用サポーターで隠していましたが)。
セキュリティ対策、替え玉防止策だそうです。
▲3日間外せなかったリストバンド ▲シューズには計測チップ
いよいよマラソン当日・・・願いむなしくこの日は朝から雨、しかも寒い!
私はビニール合羽などの雨、防寒対策をしていなかったためエライ目に合うことに・・・
新宿西口から会場の都庁までは地下道ですがランナー待機エリアに入ると外なので雨ざらし
です。
スタート1時間前には例のリストバンドのチェックを受けてエリアに入って荷物チェックを
受けてから指定されたスタートブロックで待機・・・
冷たい雨の中、体は雨に濡れどんどん冷えて手足の感覚がなくなってきます。
ほとんどの人はビニール合羽を着用していますがそれでもガタガタ震えています。
▲ランナーズエリアにぞろぞろと ▲スタート地点より遥か手前
君が代が歌われるなどセレモニーが終わりようやくスタート!! しかし動かず・・・
少しずつ前にテクテク歩く感じ・・・15分ほどでようやくスタートゲートに到着しました。
寒さで冷え切った体に鞭打ってとにかく走るしかありません!
雨は止む様子を見せませんがこれはもう無視するしかありませんね。
アップダウンが少ないのでマラソンコースとしては走りやすいです。
折り返し地点(21km)まではまずまずのペースでしたが脚へのダメージが早くきました。
後半は大きくペースダウン・・・沿道、ボランティアスタッフの皆さんからの応援の声を
いただきながらなんとか42.195km、無事にゴールにたどり着くことができました!
今回は雨と寒さで私の中では今までで一番辛く厳しいマラソンでした。
しかし過酷だったがゆえに得られた達成感、満足感はとても大きいもので、この経験は心身
に深く刻み込まれました。
▲完走メダルはやはり嬉しいですね
▲そして頑張ったご褒美をいただきます
今回は寒雨の中の42.195km、途中で「これ、このまま走ってて体は大丈夫なのかな・・」
などと思ったりもしましたが、持ちこたえてくれた体に感謝です。
走り終えた今、フルマラソンはもうそろそろいいかな、と思う自分がいる一方で、天気の
良い条件下でもう一度このコースを走ってみたいなと思う自分がいたりもするのです。
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]]>新横浜から新幹線のぞみで出発し、途中車窓からきれいな富士山を眺めることができました。
静岡県側は雪が少ないんですね・・・
ロコモティブシンドロームは2007年に提唱された概念ですがまだまだ一般の皆様へは浸透
していないように思えます。
今回は日本メディカルハーブ協会さんからお声がけをいただき話をさせていただきました。
高齢者への運動指導は一律に考えるのではなく、その人の長年の人生での経験、体験から
蓄えられた運動機能の可能性に目を向けて考える必要があります。
人生100年時代を生き抜く心身の力を維持増進することに喜びを感じましょう!
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]]>元旦は自宅近くの神社で初詣を済ませのんびりと過ごしました。
▲元旦の富士山(横浜より)
2日はちょっと車を走らせて千葉の麻賀多神社へ!
さほど参拝客の多い神社ではなかったようですが、なぜかここ数年は増えてきていると神社
の世話人の方が話されていました。
神社内裏手にに鎮座する天日津久神社への参拝が目的でした。
一部の方々は天日津久神社をパワースポットなどと言っているようですが、そういう場では
ありませんね。
神社はパワーとかご利益とか、そういうものをいただく場ではありませんから。
▲鎮守の杜エリアには新年の陽が射します
本日の目的である参拝を済ませてから、せっかくここまで足をのばしたのだからと以前より
ちょっと気になっていたスポットに行ってみることにしました。
そこは「さくらの山公園」という所です。
ここは成田空港離発着の飛行機を間近で見ることができる公園で。
鉄道マニアならず飛行機マニアといった感じの人たちがカメラを持って集まっています。
3〜5分毎にどんどん飛んでいく各国の飛行機たちは色、デザイン、大きさなど様々です。
カラフルなものもあり見ていて飽きませんね・・・意外にハマるかも。
「これから飛ぶやつはめったに見られないやつですよ〜」
と周囲の素人さん(?)たちに説明してくれるマニアの人がいたりもします。
私もついその人に飛び立つ飛行機について質問したところ、とてもわかりやすく丁寧に教え
てくれました。
人間の文明進化の象徴でもある飛行機、世の中を大きく変えた乗り物ですよね。
あっという間に時間が過ぎた楽しい一日でした。
さあ、2019年の始まりです!
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]]>12/31(月)〜1/3(木)は休診させていただきます。
本当に早い1年でした・・・
来年も皆様の心とからだの健康をサポートさせていただきたいと思います。
来る年には必ず数えきれないほどの幸せが運ばれてきます。
その幸せに気づけるような1年を皆様と共に過ごせることを願っております。
今年も当院とおつき合いいただき誠に有難うございました。
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]]>知らなかったのですが「ふしぎな岬の物語」という映画で使われたりもして知る人ぞ知る
カフェのようです。
その名は「岬カフェ」です。
広くはない店内ですが少し時間の流れが違うように感じました。
温かいコーヒーが飲みたい気分でしたので注文すると素敵なカップが出てきました。
おや?
どうやらここは一人一人に違うカップでコーヒーを提供してくれるようです。
▲私用の今回のコーヒーカップ
年中無休、閉店時間は日没まで・・・
ピザトーストを注文したところ割り箸を添えて出してくれました。
また立ち寄りたいと思いました。
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]]>立場から、セラピストの立場からの声をいただきながら話を進めました。
ホリスティック医学とはどのような考え方で、その考えに基づいた医療とは・・・
▲私(石橋)が進行させていただきました
西洋医学、補完・代替医療、セラピスト、各種療法家がどう繋がっていくか・・・
医師の立場の三谷秀樹先生(みたに内科クリニック)、自然療法・植物療法家の立場で業界
の代表的地位にいらっしゃる林サオダ先生(一般社団法人バッチホリスティック研究会)に
登場していただきました。
このお二人は今から14年前に当会の活動を始めた時からの繋がりです。
▲それぞれの立場から・・・
そして、病院での診療と自由診療クリニック(すみれが丘ひだまりクリニック)の院長と
して活躍されている山本百合子先生にもご協力いただきました。
また同系列の西洋医療クリニック(すみれが丘そよかぜクリニック)の有馬潤一先生から
も声をいただきました。
▲山本百合子医師と有馬潤一医師
▲みんなで協力し合うことです
10回続けてこの場にこれだけの各専門家が集まってくれたことには感謝しかありません。
私の中では業種を超えて集まり顔を合わせ言葉を交わすことに大きな意味があると思って
います。
そしてそこに参加された皆さんがその風景から何かを感じていただければと思うのです。
それはスタッフ側にも同じですね。
みんなが繋がる医療はそこからがスタートだと思っています。
今回も参加していただいた、そして繋がっていただいた多くの皆様に感謝申し上げます。
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済ませてくれました。
▲ようこそ皆様、全部無料です!
11時開場と同時にさっそく参加者が来てくださり、その後も徐々に来場者が・・・
▲アロマの香りでお出迎えです
無料体験でセラピー、健康相談、骨密度測定など各専門家たちが元気に対応致します。
▲毎度お馴染のバッチフラワーレメディのブースです
▲骨密度測定と足(脚)と靴の健康相談!
体と心をチェックして今後の生活をより元気に健康に過ごしていただければと思います。
▲薬剤師が体質別に提供する薬膳茶
医療、健康の専門家たちと楽しく話ができる場がもっと増えるといいですね。
▲植物ハーブオイルで癒しのハンドマッサージ
まだまだ私たちが知らない療法はたくさんありますので、それらを知るいい機会になれば
と思っています。
▲絵画療法では多くの気づきが得られます
▲医師による「よろず健康相談」はなかなか体験できない場です
医師、看護師、薬剤師、各種セラピストの協力によって、とても充実した場をつくることが
できたと思います。
各メンバー、ネットワーク施設に感謝です!
みたに内科クリニック すみれが丘ひだまりクリニック すみれが丘そよかぜクリニック
午後からは当活動趣旨を講話形式で紹介する時間を設けました。 (つづく)
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]]>
当日は天気も良く、11時の開場から人が途切れることなく多くの方が参加してください
ました。
今までで一番の参加人数だったかもしれません。
各種セラピー、健康相談、講演を提供させていただき医療、健康、ネットワークという
ものを通してみんなが繋がり元気になれる場です。
10年続いたということは「私たちがやってきたことは間違ってはいない」ということで
よろしいでしょうか? (つづく)
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]]>地味にコツコツ継続して10回目になりました。
◆第10回みんなが繋がるホリスティック医療 → こちら
◆日時:10月28日(日)、午前11時スタート(出入り自由です)
◆会場:横浜市高田地域ケアプラザ
医療、健康にかかわる各専門家たちが必要に応じて協力し合うことができる繋がりの場を
つくりたい、そしてその繋がりの力を皆さんに知っていただきたいというのが趣旨です。
参加費は無料で講演や健康相談、各種セラピーを体験できます。
どなたでも参加自由です。
ぜひ、お知り合いの方々をお誘いのうえご参加ください!
▲皆さんのご参加、お待ちしております!(写真:昨年のイベントより)
医師、看護師、セラピストなど健康にかかわる専門家たちが集まり、皆さんに心身の元気
をお配りいたします。
参加しないともったいない! です。
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]]>空は曇天、時々雨が落ちてきますがそれは無視することにします。
笹子トンネルに入る時には雨が普通に降り出しました。
しかし約4.7?の長いトンネルを抜けるとそこには雨はなく雲の切れ間には青空が。
そして午前8時過ぎに清里高原に到着です。
八ヶ岳側は雲に覆われていましたが反対側では富士山が姿を見せてくれました。
▲美しい風景でした
定番のソフトクリーム、そしてここに来ると毎回立ち寄るサンメドウズ清里スキー場に
行くと清里テラスというエリアができたそうです。
▲とりあえずこれを食べねば
リフトで上がると標高1920m、雲と相まって空と下界を眺めることができます。
なるほど、清里テラス・・・
▲ソファーなども設置されのんびり過ごせます
遠くに見える富士山がなんとなく下方に見える感じです。
▲ここからも富士山が
時々暗い雲に覆われてもその向こう側には青い空が光っています。
▲闇の向こう側には常に明るい光があるのです!
刻一刻と色、形が変わる空の風景は何時間でも眺めていられます。
雲と接しながらのんびり過ごしたあとは萌木の村へ・・・
ここで有名なレストラン「ROCK」のカレーをいただきました(ボリューム満点、美味!)
その後近辺をウロウロしてから義妹がおすすめと言う甲府の温泉「みたまの湯」へ・・・
露天風呂の眺めが絶景で長時間の運転の疲れもすっかりリセットされました。
この夏、束の間の休養日はとても満足できるものでした。
帰路の中央自動車道、笹子トンネルを抜けると・・・朝と同じく雨が落ちてきました。
さあ、早いもので9月、もう秋です・・・
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夢のようなタイトルの本がたくさんあります。
楽をして結果を得るという感じのものが多く、やはり売れるんでしょうね。
上記の2冊の本、どちらを読みたいですか?
体力をつけるためのトレーニングについては現実的には少しキツイこともやらない
と結果を出すのは難しいと思います。
その場合、そのキツイことを楽しく感じるような付加価値が必要になります。
運動の場合は、それをすることで満足感、達成感、希望、自信などにつなげることが
できれば、キツイことにでも喜びや楽しさを感じられるようになるかもしれません。
「汗と努力のエクササイズ!」も自分の受けとめ方次第で「らくらくエクササイズ♪」
になるということです。
こういうことは仕事や人生にも当てはまるかもしれません。
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地域のセラピストチーム「ゆるっと隊」が主催いたします。
「ゆるっと隊」とは地域医療ネットワークの普及を目的でスタートした有志の
集まりホリスティック医療研究会のメンバーが起ち上げたセラピストチームです。
今後、より多くの人にセラピーを届けるために季節を通じたケア、講座、相談会
など地域に密着した活動を続けていきます。
今回のセラピー体験会は心地よい眠りのために、ということで、
最近なかなか寝付けない・・・、夜中に目が覚めてしまう・・・
眠りが浅い・・・
など眠りにお悩みを抱えている方々にセラピーの体験を通してチームならではの
役立つヒントをお伝えします。
この機会にリフレクソロジー、バッチフラワーレメディ、アロマセラピーという
セラピーをぜひ体験してみてください。
私(港北治療院・石橋)も睡眠には日中の過ごし方が影響するということで、
身体を動かすことにつながる体のチェック、動かし方の指導などでゆるっと隊に
かかわらせていただきます。
ぜひご参加を!→ ゆるっと隊のセラピー体験会「心地よい眠りのために」(PDF)
・7/22(日)10:00〜14:00 ・参加費:1500円
・会 場:港北治療院
・参加申し込み(予約制):申込フォーム → こちら
または、「ケアルーム ボンボンナチュラ」045-777-9567にて受付中!
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僅かな通勤時間ではありますが意識して目の保養を・・・
まず山側には富士山がきれいに見えました。
そして海側にはみなとみらいのビルたちが朝日を浴びて光って見えます。
道すがら目線を下にすると足元に紫陽花(ガクアジサイ)がしっかり咲いています。
短い通勤路ではありますがいろいろ眺めながら歩くと気分がいいもんです。
最後はどこからでも眺めることができる空に目を向けて職場に到着です。
では、みなさん6月も元気に生きていきましょう!
そうです、もう6月なんです・・・あと1ヶ月で今年の折り返し地点です。
慌てることなく思い出をたくさん作り続けましょう。
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]]>ですが気分はGWなので一般ではGW最終日となった日曜日にGW気分を味わおうと県内で
さほど遠くないところ、宮ヶ瀬湖、宮ヶ瀬ダムに出かけてみました。
まだダムになる前、30年以上前にこの辺りに来たことはあるのですがダムになってからは
初めて訪れました。
▲ キャンプ場などありましたが今ではダムの底・・・
下から見上げるとやはり壮大で、ダム壁の上に昇って下を見ると足が竦みます。
周辺の山から時々野生のサルが出没します。
▲猿出没! たくさんいるんでしょうね
横浜からそんなに遠くないのですが、なぜかずいぶん遠くに来たような気分になりました。
ダム近くには牧場(服部牧場)もあり多くの人で賑わっていました。
快晴で陽射しが強かったのですが風が涼しく気持ちよかったです。
観光地になっていて人も多く賑やかだったのでしっかりGW気分を味わうことができました。
日曜日というよりはGW最終日といった感じです。
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]]>近隣の方々から県外の方々まで、幼児から90歳代の方々まで、ご来院してくださる皆様に
支えられながら当院は成り立っています。
縁あっておつき合いいただいている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
身体の不調、心の不調、人それぞれに原因は異なり、健康に対する価値観も人それぞれに
異なります。
がんばって一緒に生きていきましょう!という気持ちで皆様の健康をサポートできる元気
の場でありたいと思いながら30年続けてみました。
長年やっていると言われればそうなのかもしれませんが私はまったく実感がありません。
今でも治療院の、そして自分の未熟な部分に気づいては修正、改善を繰り返しています。
小さな一歩を繰り返しながら発展途上であることだけは強く実感しています。
10年やって気づくこと、20年やって気づくこと、30年やって気づくことがあります。
ようするに10年間気づかなかったこと、20年間気づかなかったこと、
そして、え?30年間も気がつかなかったの? ということがたくさんあるわけです。
そして明日また同じように新たに気づくことがあるのでしょう。
また一歩前に進んでみようと・・・
これからもそういう一歩を繰り返しながら続けていければ有難いと思っています。
港北治療院、31年目もどうぞよろしくお願い致します。
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]]>当院ではお電話での予約受付が主となっていますが、お仕事など様々な事情で
こちらの受付時間内に電話をかけることができない方もいらっしゃると思います。
そのような場合でもスマートフォンでLINEを利用していればLINEでいつでも、
どこからでも予約することができるのです。
今までの電話による予約に加えてLINEでの予約もどうぞお気軽にご活用ください。
それでも、「これからすぐ!」「1時間後に!」といったように対応を急がれる
場合には今までどおりにお電話でご予約をお願いします。
以下の「友だち追加」ボタンをクリック(タップ)して友だち追加をすれば
手続き完了です。
尚、こちらからは友だち追加した人は確認できないようになっていますので、
お気軽に、とりあえず、という感じで友だち追加してみてください。
登録後に何か不明な点などございましたらお電話にてお問い合わせください。
と、結局のところやはり電話?(笑)
昭和の治療院である当院も今後いろいろと世の流れに適応するよう努力しなけれ
ばと思っていますので温かい目で見守っていただければ有難いです。
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]]>桜が一斉に花を咲かせ始めたようなので春を感じるために近隣を散策してみました。
川沿いを歩いていると鳥と亀たちが日光浴をしていました。
▲子ガメもいますね
桜はほぼ満開でとてもきれいに咲いていました。
春爛漫、心地いいですねえ・・・
この時期少しでも長く春を感じたいので、できるだけ頑張って咲いていて欲しいものです。
相変わらずあっという間に時間が経過しているようで、3月も、そして今年も早い!
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皆さんものすごいパフォーマンスを見せてくれます。
思うのですがパラリンピックを無くしてパラリンピックの競技種目を
すべてオリンピック種目に組み込むことはできないのでしょうか・・・
みんなでオリンピック!
クリアしないといけない様々な問題はあるのでしょうが。
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生活活動(運動以外の日常動作)のレベルを高めるだけでもいいのです。
階段とエスカレーターが並んでいた時に何も考えずに当たり前のようにエスカレーターに
進む人が多いことに問題があります。
ここで、ちょっと「どっちにしようかな・・・」と考える習慣をつけてみませんか?
結果としてどちらを選択してもいいのです。
階段でもエスカレーターでもどちらを使ってもいいのです。
ただ、その前に一瞬でも考えることが大事なのです。
そうすると何かが変わります。
▲短い階段でもやっぱり・・・
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]]>みなさん今年も順調に思い出づくりをしていますか?
さて、お知らせです!
2月28日(水)に横浜市高田地域ケアプラザで高齢者を対象にちょっとお話を
させていただくことになりました。
ケアプラザで毎月開催している「喫茶たかた」という集いの場でからだを動かす
ことをテーマにお話しを、ということなので、動くことは身体だけではなく心の
元気にもつながるというお話しができればと考えています。
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その時に自宅からさほど遠くない場所にある煙突が煙を出していたので一緒に写しました。
こうすると富士山がすぐ近所にあるかのように感じるものですね。
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]]>これは翌日が心配な状況です。
▲夜の自宅前はかなりの積雪です
そういうわけで今朝はいつもより早く出勤して当院の駐車場の雪かきをしました。
本日ご予約の最初の方は車でのご来院なので・・・
やったのは当院のスペースだけで申し訳ない気もしましたが時間に余裕がなかったので・・・
とりあえず駐車できる状態にして終了! あとは自然に解けるのを待ちましょう。
本日は朝からいい汗をかきました。
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]]>太ももの肉離れとの診断を受けて湿布を処方されたそうです。
しかし3週間経っても痛みがまったく取れずに別の整形外科を受診するとレントゲン写真
で腰の異常を指摘され、そしてまた湿布を処方されたそうです。
診たては違えど処置は同じ・・・腰は放置?
ということで当院に来られました。
太ももの痺れ、痛みが主訴で、一部筋力の低下があり、腰痛はありませんが腰部の体勢に
よって太ももの痛みが増強したりするので、とりあえず最初の肉離れというのは違うよう
ですね。
このように症状の表れている部位と原因となる部位が違うことは珍しくありません。
その場合は「足が痛いのにどうして腰の施術をするの?」と疑問に思われないように最初
にしっかりと説明はさせていただきますのでご理解くださいね。
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]]>でも、見上げすぎて首を痛めないように・・・
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]]>本年もよろしくお願い致します。
早いもので年が明けてからもうすぐ1週間になろうとしています。
この勢いだと今年もあっという間に終わってしまいそうです。
いつも年明けは自宅マンションのベランダに立ち横浜港の船たちが一斉に鳴らす除夜の
汽笛に耳を澄ませます。
今年は風向きのせいなのかとてもよく響いて聞こえました。
▼元日の朝は美しい富士山を眺めることができました
▼朝日を浴びた横浜港方面も美しく眺めることができました
普段から目にしている風景も新年を意識して改めて眺めてみると少し違う風景に見えて
きます。
今年もコツコツと思い出を積み重ねながら過ごしたいと思います。
まずは天気に恵まれた正月の富士山を東京湾越しに思い出に残してみました。
朝も夕暮れ時も日本一の山は堂々とした姿を提供してくれました。
では、今年も一緒に思い出づくりをしていきましょう!
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]]>今年も多くのご縁をいただけたことに心より感謝申し上げます。
港北治療院は来年の春で開院(昭和63年)からちょうど30年となります。
しかし、治療院としてはまだまだ未熟であり毎年改善すべきことが見つかっています。
もっと成長しなくてはと日々自分に言い聞かせながら、少しでも皆様のお役にたてる
ように努力していきたいと思っています。
年々短いと感じる一年ではありますが、振り返ればたくさんの思い出が積み重なって
いるものです。
恵まれているものを一つ一つ数え、感謝しながら新しい年を迎えたいと思います。
皆様がよい年を迎えられることを心より願っております。
今年一年有難うございました。
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]]>「精神的なものだから心配いりませんよ」と言われて帰らされたそう
です。
でも、どうして精神的なものは心配いらないんでしょうか?
命にかかわることだってあるのに・・・
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]]>脊柱管狭窄症と診断を受けて手術を勧められたと言って来院される方が
時々います。
私は「その前に一応できるかぎりのことをやってみましょう」と言って
少し通院していただきます。
とりあえず普通に歩けるようになります。
歩けるようになるともう来なくなるのでその後の経過はわかりません。
中には痛みも出ず歩けるようになってからも月に一度ほどメンテナンス
がてら何年も来られている人もいて、その方たちは今だに健在です。
だからと言って私が脊柱管狭窄症を治したということではありません。
画像診断では脊柱管は狭窄したままだと思います。
私は魔法使いではありませんので狭窄した脊柱管を手技療法で治すこと
などできません。
運動器のいろいろな可能性を考えながら・・・
一応できるかぎりのことをやってみるのです。
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]]>始めに私が当会の活動趣旨を含めてホリスティック医療について簡単(?)に話をさせて
いただきました。
▲私は毎回ほぼ同じ話を地道に継続・・・
そして、メイン講演は「みたに内科クリニック」院長の三谷秀樹先生の登場です。
三谷先生には何度もこの場を担当していただいていますが毎回膨大な量のスライドを準備
してくれます。
今回は「人生100年時代」をテーマにたくさんの健康情報を紹介しながら医師の立場(?)
として話をしていただきました。
▲三谷先生による人生100年時代の生き方論
人生100年時代といえども健康に100年生きることが望ましいわけで、ではその健康とは
どういうことなんでしょうか?
それぞれがイメージするそれぞれの健康を大事にしながら長生きできると幸せですね。
世の中には多くの健康情報に溢れています。
人それぞれで合う合わないもあるでしょうから実践してみないとわかりません。
自分に合っているものには、これだ!という直感が働くこともあるでしょう。
そして体も心も変化していくものですからそれに合わせてライフスタイルも変えていく、
変わってしまうということはあります。
すべてを受け入れながら潔く生きていくことも大事かもしれませんね。
▲これで健康に!(ちなみに三谷先生はポケモンGOの達人です)
今回はご高齢の方々も参加され、ホリスティックなんていうカタカナ語などどうでもよく
ただこの場を体験して帰っていかれた人もいます。
こういうのも世間にはあるんだな・・と感じていただくだけでも意味があり、またどこか
で繋がる場面がくるかもしれません。
そして、このイベントはスタッフ間での交流も大事なのです。
普段西洋医学で心を扱う心療内科の医師が自然療法で心を扱うバッチプラクティショナー
のカウンセリングを受けたり、手技療法を専門とする私が足圧療法の施術を受けたり・・・
各セラピストも他のセラピーを体験してそこから学ぶものもあるわけです。
▲ご参加いただいた皆様、有難うございました(スタッフ一同行儀良く)
参加してくださる一般の方々、運営する側のスタッフメンバー、みんなが繋がることで
このイベントは成り立っているのだと思います。
健康な一日を有難うございました。
▲そして、健康な一日の続きは場を変えて・・・
今回も開催でき無事に終了できたことに心より感謝しております。
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]]>見える?見えない? 気のせい?木の精? どちらもありです。
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]]>
このイベントは今年で9回目となります。
港北、都筑区を中心にホリスティックなネットワークづくりをしている医師やセラピスト、
その他健康関連の各専門家による情報発信の場として長年続けています。
各種セラピーの体験、健康相談、そして講演がプログラムされています。
バッチフラワーレメディ、アロマセラピー、植物美容ハンドケア、足の健康チェック、
足圧循環療法、食事栄養相談、骨密度測定が設置されています。
毎回このイベントは準備からセラピー体験、相談コーナーと女性メンバーが中心となって
動いて盛り上げてくれて有難い限りです。
定期的に顔を合わせるメンバー、毎年このイベントの時に参加してくれるメンバーたちが
いますが、1年ぶりの顔合わせでもそんなに久しぶりという気がしないのが不思議です。
参加される方は近隣にお住いの方、遠方より電車で来られる方もいらっしゃいます。
その方々が少しでも元気のエネルギーを持ち帰って今後の健康に役立てていただければ
それが私たちの活動エネルギーになるのです。
決して派手ではなくどちらかというと地味で小さなイベントではありますが継続できて
いることにスタッフメンバーは自信を持っていただきたいと思います。
午後からの講演タイムに続く・・・
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]]>池川クリニック院長の池川明先生をお招きして講演会を開きました。
人柄の良さが伝わってくる明るく楽しい話し方で参加者の心を温かくしてくれました。
胎内記憶については、自分が母親の胎内にいるとき、そして産まれてくるとき、さらには
母胎に宿る前(いわゆる前世?)の記憶までを含めた記憶と理解していいようです。
人は生まれた時点で、あるいは生まれてしばらくするとその記憶が消えてしまうのですが、
時々その記憶を生後しばらくは持ち続けている人がいるということです。
中にはいつまでも持ち続けている人もいるようです。
その記憶から生きる意味や世の中のしくみを知る(推測する)ことができる?
という壮大な話に繋がるのです。
心や魂には質量があり、魂とは情報のかたまりである。
私たちは人生でその情報を書き換え、死後あの世(宇宙?神?)に戻すために生まれてきた
のだと。
生まれてきていろいろな経験をすることが情報の書き換えになる・・・
などなど不思議な話でありながら聴いていると腑に落ちる感覚があるからまた不思議です。
ただひねくれ者の私はちょっと視点を変えたくなったりもするのです。
前世を含めた胎内記憶はほとんどの人は生まれてくると忘れてしまうのです。
その忘れること、記憶から消えてしまうことにもしかしたら大きな意味があるのではない
でしょうか。
つまり本当は記憶しておく必要などない、知らなくてもいいことなのでは?
とも考えることができます。
魂の存在や生きる意味・・・
生まれてきたいのちに潜在的に宿る神のメッセージは今の自分がこの世で生きていく過程で
自力で内なるものから気づかないといけないのでは? などと思ったりもするのです。
さて、どうなのしょうか・・・諸々含めて池川先生のお話はとても勉強になりました。
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]]>今朝一番でご来院されたのは当院で一番古い患者さんでした。
当院が開院(昭和63年6月)して数日後に頚肩腕症でご来院された主婦の方です。
それ以来不調を訴える部位は変わりますが調子が悪い時にご来院してくれます。
当院ができた時とそのご婦人夫婦がご自宅を購入した時が同じだそうで、今では
住宅ローンが終わってホッとしているとのことです(30年ローン?)。
そして私にこう言いました、
「あのとき私たちと一緒に買っていれば今頃はもう支払いは終わってるのよ」と。
まあ、たしかにそうですが・・・しかし時は確実に流れていますね。
午後には現在当院で最年長、90歳でひとり暮らしのご婦人が足腰のケアにご来院。
しかも来る途中で転倒し両膝を打撲・・・
骨折はないだろうかと足腰をチェックしたところとりあえず大丈夫でした。
足腰の循環をよくするように筋、神経を刺激しながらいろいろと近況を聞かせて
いただきました。
帰り際にも待合室で今思うことをたくさんお話しされてから帰られました。
思い通りにならないことや不安なこと、悲しいことなどは全部当院に置いて帰って
もらいました。
帰り道に転ばないかが気がかりでしたが、夕方に電話がありました。
「無事に自宅に帰りました、階段を九十段上りちょっときつかったですが・・」と。
え、階段?九十段?どこで?
少し遠回りをしてバスを使ったようですが駅の階段でしょうか・・・
でも、元気な声でよかったです。
さあ、明日から11月です。
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]]>第9回みんなが繋がるホリスティック医療の詳細が決まりました。
⇒ こちら(PDF)
西洋医学から民間療法まで、皆様を人間まるごと健康にするために日々
がんばっている医師、看護師、セラピスト、健康関係の各専門家たちが
集結します。
当日は講演、各種健康相談、セラピーの無料体験などを提供いたします。
医療関係者から一般の方々まで老若男女どなたでも自由に参加できます。
参加費など費用は一切かかりません(お財布不要です!)。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
▲スタッフ一同お待ちしております(第8回より)
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]]>すると母は「これは小さい声で読めばいいのよ」と教えてくれた。
たしかにそれで成立する。
その上手な教え方は今でも覚えている。
平仮名が読めなかった頃だから何歳頃の記憶なんだろう。
母はきっと憶えていないだろうな(笑)
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]]>健康イベント「みんなが繋がるホリスティック医療」が11月19日(日)に開催
されることに決まりました(会場:横浜市高田地域ケアプラザ)。
医師、看護師、セラピスト、健康の専門家たちが様々な情報を発信します。
ワークショップ(各種セラピー体験)、講演と意見交換、健康相談、すべて無料
で誰でも自由に参加できます(参加しないともったいない!)。
11/19(日)、ぜひスケジュールを空けておいて下さい。
昨年の内容はこちら → 第8回みんなが繋がるホリスティック医療
今年の内容は? 詳細はまた後日お知らせいたします。
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]]>ホテルで一泊し翌朝は富士山五合目まで行ってみました。
登山客、一般の観光客で賑わっていますが、半分以上は外国人のような・・・
天気も良く五合目から見上げると富士山頂がきれいに見えます。
▲頂上は近いようですが遥か彼方・・・
頂上を眺めているとせっかくだから、という気分になってきます。
登山の予定はなかったのですがちょっと無難なところまで歩いてみることにしました。
▲せっせと登山道を進む
1時間ほどかけて六合目まで登ると雲の上まで来たことを実感できます。
▲眼下に雲を・・・絶景です
雲の上に来ると太陽の強さがジリジリと伝わってきます。
かと思うと流れる雲が時折自分を取り囲み冷気で包み込んでくれます。
▲雲に包まれるとこんな感じです
▲雲がやって幻想的な風景に変わります
日常とは違う風景を堪能し、日常とは違う空気、風を感じることができる壮大な場です。
▲自然の中で支え合う岩々に遭遇し感動!
今回は装備も不十分だったため六合目半ほどで引き返してきました。
15年前に頂上まで行ったことがありますが当時に比べて山小屋、トイレなどが進化して
いて登山しやすくなっているように思えました。
束の間の夏休み、とてもいい気分転換ができました。
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]]>さあ、2日間をどう過ごすか!
東名〜圏央道〜中央道を車で走らせて午前10時前に到着したのが清里高原です。
清泉寮近辺はよく来ていましたが、しばらくご無沙汰で4年ぶり
雲が多かったですがまずまずの天気です。
太陽の陽射しは強いですが風が涼しくて汗をかかずに過ごせます。
このフィールドは森林を歩くコースがいくつもあり、森の手入れもしっかりできています。
多くの人が訪れるフィールドですが皆さん清泉寮のソフトクリームに行列をつくるばかり
で森林コースを歩く人は少ないです。
▲森林コースを抜けると展望デッキ!富士山みえず・・・
ウォーキングで程よくお腹が空いたのでファームショップで昼食です。
▲ハーベストカレーとジャージー牛乳!
▲牧場のジャージー牛たち
4年ぶりに訪れてみましたが変わることなく太陽と風が気持ちよく過ごしやすい場でした。
必ず通る八ヶ岳高原大橋は高さが100mあり車から降りて歩道を歩いているだけで怖い!
▲高さ100m、全長490mの八ヶ岳高原大橋
ですがせっかく来たのだからといつも車を停めて歩道を歩いてみるのですがやはり怖い!
とにかく怖い、ひたすら怖い!下を覗き込むと吸い込まれるようです。
この橋を渡って清里高原に別れを告げて、次に向かうは?
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]]>あまり目を向けずに通り過ぎてしまいます。
今朝、ふと立ち止まって目を向けますと神社の由緒が書かれていました。
どれどれと読んでみたところ・・・うん?
正中二年(一三二五)五月二十五日夜、当地申酉の方より光物現れ、しきりに震動?
夜に至るも四辺昼の如く明く、光物は遂に当地の山中に鎮り、昼夜電光乱れ飛び、
人々近づくことが出来なかった・・・と。
いったいこの地で何があった?
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